2014-03-05 第186回国会 参議院 予算委員会 第7号
私も今まで地域の女性ボランティアでございます栄養委員の皆さんと連携いたしまして、これは栄養改善協議会というんですけれども、朝食を食べよう大作戦、これを運動して、特におにぎりを子供さんたちと一緒に握ってこれを食べようと、おいしいですねというようなことで一大運動をして、大分朝食を食べていただく、特にお米を食べるお子さんたちが増えてきたという経験がございます。
私も今まで地域の女性ボランティアでございます栄養委員の皆さんと連携いたしまして、これは栄養改善協議会というんですけれども、朝食を食べよう大作戦、これを運動して、特におにぎりを子供さんたちと一緒に握ってこれを食べようと、おいしいですねというようなことで一大運動をして、大分朝食を食べていただく、特にお米を食べるお子さんたちが増えてきたという経験がございます。
本日は、時間がないので一つ一つの政策についてお聞きはいたしませんが、私が総理にお願いしたいのは、こういったすぐれた日本の農畜水産物を国内外に売り込む一大運動といいますか、一大ムーブメントといいますか、そういうものをぜひ政府を挙げて起こしていただきたいということでございます。
以上、まとめて総理にお伺いをいたしますが、一つは、二〇二〇年に向けて日本の農産物を内外に売り込む一大運動みたいなものをぜひ起こしていただけないかということであります。 二つ目は、TPPによる産業間不公平を是正する観点からも、経済界に対して、社員食堂での国産品活用などを含めまして、農林水産業活性化へのできるだけの努力を要請していただきたいなということ。
○川端国務大臣 私が初めて、ノサップ集会と当時呼んでおりましたけれども、行ったのは、連合ができるより前でありまして、私、ゼンセン同盟という労働組合におりまして、いわゆる民社・同盟という側におりまして、北方領土返還運動というのはそのときの一大運動でありました。これが後に、昔で言う同盟系、総評系が合体したときに、我々の運動が連合に継承されたということでありますが、その前に行きました。
政府、自治体、企業、団体、国民が具体的に取り組む一大運動が必要であり、その具体化を求めたいと思います。 開発の時代から、保全、有効活用、地球に優しい価値観の時代へと変化いたしました。人間の意識の変革が求められております。 変わらなければならない、変化をもたらそうと望むなら、我々自らが始める必要がある、行動しようではないか。これはマハトマ・ガンジーの言葉であります。
これは大変だ、子供が、ちょっと僕も太っていますが、肥満児が物すごいふえちゃったとかいうことがあって、心あるシェフが、これはいかぬということで一大運動を起こして、もう一度、これはだめだ、本当に子供たちが教育の一環として給食をとるのであればそれにふさわしいものにしなきゃいかぬということで、改善運動が全国的に巻き起こっているわけですよ。
○平沼国務大臣 お父上から家業を引き継がれて、そして地域にあって一生懸命頑張られた、そして大型店の出店に際しても一大運動を起こされて、そして当時の通産省に来られていろいろな体験をされたということ、私、大変興味深く聞かせていただきました。一つの大きな時代の要請の中で、大店法を含め、国としてはそういう自由主義経済体制のもとでの一つの施策が私はあったと思っております。
そのためには、いわゆる農業のルネッサンスといいますか、一大運動を展開する必要がある、そして農林水産省もちびちびした政策を数多くやるのじゃなくて、思い切った政策を展開するということでなければならないと思うわけでございますが、ぜひひとつ近藤大臣におかれましては、そういう方向に日本の農業を引っ張っていく機関車になってもらいたい、こんなことを最後にお伺いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
最近における交通事故の激増はまことに憂慮すべき状況でございまして、トラック業界としても業界挙げて取り組んでおるところでございまして、この年末にかけて交通事故防止のために一大運動を展開いたしたいものと考えております。
近々こういう問題について内閣にも諮り、あるいは国会にもお願いを申し上げまして、一大運動を展開するしかないかと思っている次第でございます。
だからそういうふうに相互にやって、ボランティア活動というのをもっと幅広くもっと大きく、ひとつぜひ一大運動として展開をしてもらいたいと思います。これは要望だけですから結構です。
それから、無年金者がふえるということについてはおっしゃるとおりでありまして、例えば札幌市においては、九月、十月は国民年金に入りましょうという一大運動を起こしております。というのは、余りに入らない人が多い、あるいは休む人が多いということで、随分PRをしまして、ある程度の成果を上げたと言っておりますけれども、二月、三月掛けるとこれまたすぐやめる、休むということの繰り返しであります。
この点で、普及宣伝費の補助金を中央会に交付していくということで、三百三十九万円でございますけれども、このような補助金も考えておりまして、中央会を中心にいたしまして、ぜひこの制度改正を機に加入の増進を図っていただきたい、その一大運動を展開していただきたいというふうに考えているわけでございます。
○田口委員 これは済んだことですから、ここでどうだこうだ深く追及しても何ですが、いま部長おっしゃったように、いまある安全委員会というものを、くどいようですけれども、もう一度再確認するというような一大運動を大臣の通達かなんかでやることが、事故防止の一つの決め手になるのではないか。そういう点でそういったことをアクションを起こされるように要請をいたします。
それぞれの業界、それぞれの団体、またそれぞれの企業の中での労使双方、あるいは各地域地域の住民の方々みんながそのつもりになって、わが国から労働災害を絶滅する、こういう一大運動が展開をされてくるぐらいのつもりで取り組んでいくのでなければいけない。
このことに関し、われわれは、議会制民主主義を守る一大運動を立ち上がって起こさなければならない。今日の不信任案の成否いかんは、これは問題でないのであります。この成否いかんにかかわらず、議会制民主主義の危険と戦わなければならないと思うが、提案者は、このことに関し、いかなる所見、決意を持っておられるのか。今後の議会制民主主義獲得の戦いの具体的な方法等あれば、説明を願いたいと思うのであります。
もちろんいろいろな原因はあるわけで、それら全体を含めて県民運動として一大運動として何とかしてこの四号線の事故をなくそうじゃないかという運動がいま起きております。これは、一つには、もちろん道路の問題、幅員を広げる、完全舗装にするとか、バイパスを早急につくるという問題もあるけれども、労働条件が悪く、非常にノルマが強化されておったりする。
国民的なまさに一大運動として展開されているのはよく御承知だと思うのです。そうでしょう。そういう中で、呉学文氏を向こうで検討して必要であり、そうしてそういう見本市の代表としての任務を果たすために向こうでそういう構成人員にメンバーとして加えているんです。それに対してどうですか。日本の政府がそれに何だかんだという茶茶を入れるような形で、しかもこれはほんとうに一体はたして政府の意向かどうかわからない。
不思議に思って聞いてみましたら、スイスの交通安全週間というのは、警察官が全部引っ込んで、国民全体が、通行人が信号を守り、自動車は安全運転をするという自体訓練を指示してやっているということを聞きまして、中立国家として長い間平和のうちに育ってきた民主主義のすぐれた国ですから、私はなるほどと思って見てきたのですけれども、日本でもそういう自体訓練といいますか、そういう国民全体が法規を守るという一大運動を展開
そういうことで、もし密輸が非常に行なわれるような国に対しては、それについてこちらから抗議をするとか注文をつけるということもできることになるわけでございまするし、また先ほど保安局長から申し上げましたように、これを機会に一大運動を起こしていこう、その手始めとしてわれわれとしましては東南アジア各国のゼミナールを四十日間にわたって行ない、これは非常に優秀な各国の専門家が参りまして、非常に熱心に討議をし、各資料
特に来年度は、私どもこの変災のあります前から、少し古い表現でありますけれども、保安教育徹底運動というものを、三十五年度、年間を通じまして、一大運動を起こそうという計画を、今進めておりまして、炭鉱の保安教育につきましては一番重要に考えております。ただいまお話のように、指導員制度もようやく大蔵省の承認を得まして、国会で予算がきまりさえすれば、これがすぐ発足できるわけであります。
それくらいに交通事故防止に対しては朝野をあげて一大運動を起し、その対策をとっておるのですよ。